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投稿

いつかじゃなくて

こんにちは、1回生漕手の山本一咲です。ボート部に入部し約6ヶ月にして初ブログの番が来ました。今回はせっかくブログを書くということで、ここまでのボート部での生活を送ってきて自分が学んだことというか今大切にしてることを書こうと思います。自分の頭の中を言語化するのは少し苦手で拙い文章になると思いますが、ぜひ最後まで読んでください! これを見てる皆さんは夢とか目標ってありますか?絶対人間誰しも一つや二つは持ってると思います。インカレ入賞したい、関西のレースでメダルとりたい、7分00カット8分00カットしたい、〇〇の資格が取りたい、憧れの〇〇さんみたいになりたい、ボートに関わるものもあればそれ以外のこともあると思うし、もちろんここにあるものだけではなくて皆さんそれぞれの素晴らしい夢や目標があると思います。夢や目標を持ってると「この先頑張ればこの夢に届くだろう」とか「努力すれば絶対叶う」みたいな感情を抱いて未来の自分の理想像を思い浮べることがあると思います。夏の自分もそうでした。夏の自分ははエルゴのタイムを速くしたいという目標があって「エルゴを頑張ればいつか自分でも速くなれるはず」って思って未来のエルゴが速い理想の自分を想像してました。しかし「いつか速くなれる」という「いつか」という無根拠な期待に身を寄せて、現状の自分に厳しくなることなくエルゴのメニューをそれなりにこなしてやった気になってました。結果的にオッ盾で関学に僅差で負け、インカレオフ後の全日本新人の選考ではエルゴが回らずに選考落ち、散々な結果でした。正直めちゃくちゃ悔しかったし情けなかったです。大体の人が持ってる夢ってでかいもので短期間では叶うことのないものだと思ってます。そうだとしても「いつか」と言い続けて無根拠な未来の自分の理想像にすがって、今の自分には全く視点を向けない理由にはならないと思います。夢や目標を叶えられる人は「いつか叶えられるはず」という期待を抱きつつ、「明日にでも理想の自分になってやろう」というくらいの大袈裟な気持ちを持って日々取り組んでるんだと思います。 こんな夢とか目標とか初ブログでなかなか攻めたことを書きましたが、自分もまだまだ未熟者だと思ってます。でも前とは違って目の前のことに取り組めるようになって理想の自分に歩んでいってる人間に少しだけなれたかなと思ってます。これから寒くなるし、乗艇やトレ...

「魅力」

 「魅力」 お疲れさまです。1回マネージャーの近藤結菜です。 小学生のころから作文がとても嫌いで、ましてや自由作文が出された時は本当に気が遠くなっていました。ボート部に入り、部員ブログがあると聞いてまた気が遠くなっていますが、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 ボート部に入部してから半年がたち、気づけば1回生として過ごせる時間もあと半分になりました。時間が経つのが本当にあっという間で、少し寂しい気持ちもあります。入学前のわたしは、せっかくの私立文系だし、サークルに入ってたくさん遊びに行こう、としか考えていませんでした。体育会なんて、正直まったく縁がないと思っていたし、マネージャーの仕事にも興味はありませんでした。そんなわたしがボート部に惹かれたきっかけは、春の試乗会です。先輩たちは明るくて優しくて、すごく楽しそうで、「ここなら頑張れるかも」と自然に思えました。今思えば、あの場所に新歓ブースがあったこと、亮揮さんと太煌さんに声をかけてもらえたことをとてもありがたく思います。 入部してからの約半年は、人生初の経験ばかりでした。 人生で初めて始発に乗ったり、小学校の調理実習以来お米を研いだことのなかったわたしが、何十人分ものエッセンを作ったり、最初は不安や失敗も多かったけど、先輩方がが優しく教えてくれて、少しずつできることが増えていくのが嬉しかったです。 大変なことも多いけれど、選手の頑張る姿を近くで見られるのはマネージャーならではの特権だと思います。誰かの力になれている実感があるのが、この部の魅力だなと感じています。 もちろん、部活がなければもっと遊べるのになーとかもう少し寝たいなーって思う日もたくさんあります。むしろ朝練で起きるたびに毎回思っています。でも、そんな中でも「今の生活から部活を抜く方が嫌だな」と思えるようになりました。 夜に艇庫に行くとき、みんなが集まるまで一緒に待ってくれる同期がいて、どんな話でも優しく聞いてくれる先輩がいて、ふとした瞬間に「ああ、ボート部に入ってよかったな」と思います。 きっと、これからもっとしんどい時期や迷うこともあると思うけど、そのたびに今の気持ちを思い出して、一つひとつ頑張っていきたいです。 いつも支えてくださる先輩方や、一緒に頑張ってくれる同期、声をかけてくれる選手のみんなに本当に感謝しています。少しでも部に貢献できる...

「初遠征」

 「初遠征」 初めまして1回生マネージャーの小南真歩です。ブログを書くのはとても緊張しますが、頑張ります。 今、全日新にマネージャーとして来ています。私は高校までソフトテニスをしていて、マネージャー経験もなく、大学に入ってのボート部マネージャーは本当に未知の世界で、自分が大学でボート部マネージャーをしているとは少しも考えていませんでした。でも、ボート部の新歓での雰囲気に惹かれて入部を決めました。 正直、この全日新にマネージャーとして来るまで、自分が何のために大学でマネージャーをしているのかわからず、なんとなくで続けてしまっていました。会計担当ですが毎週苦手なExcelを睨んでいて「もう辞めたいな」と何回も思いました。 でも、このタイミングで1回挑戦してみようと思い、全日新マネージャーに立候補しました。今の感想は、このタイミングで全国大会のマネージャーに立候補して本当に良かったなということです。 毎日全国のボート部を見て、その中にいる関大ボート部を見て、色んな発見や刺激でいっぱいです。 大学に入って初めて知ったボートで、知識も少なく、先輩マネや同期マネ、選手たちがフォローしてくださるおかげでなんとか過ごせる毎日です。この一週間は、朝早く起きて練習の伴走をして、お昼のエッセンを作って、チャリで20分の業スーまで買い出しに行ってカゴいっぱいにお肉詰めて大っきいカバンを背負って帰ってきて、レースの応援をしてキッチン戦争、テーブル戦争に勝って夜エッセンを作って次の日の朝のサンドイッチを作って寝る日々で大変ですが、マネージャー5人で協力出来て、やりがいをすごく感じました。 ボートに囲まれた1週間は私にとってとても新鮮でした。毎日全国の大学のクルーを見て、それをサポートするマネージャーを見て、ボート競技の迫力や熱い応援を感じます。 そんな中で関大ボート部のあたたかさを感じる瞬間がたくさんありました。マネ同士で協力したり、選手がエッセンを手伝ってくれたり、失敗しても笑って許してフォローしてくれます。ご飯が出来たら選手が走って取りに来てくれたり、サンドイッチやおにぎりの余り無いのって聞かれたりすると頑張って良かった、もっと応援したいと思います。 レースは全クルーとりあえずとてもとてもかっこよかったです。試合に本気で向き合っていて、終わってからもたくさんミーティングをして、動画...

モチベーション

  はじめまして、1回生漕手の西林茉友加です。 入部当初先輩達の過去のブログを読んで、感動してアツい気持ちとやる気をもらったのを覚えているので私も初ブログ頑張ります。 試乗会の帰り道に入部すると宣言してからあっという間に、気付けば半年が経ちました。今となっては漕手をするかマネージャーをするか決めきれず伴走にも新人指導にも参加していた頃が懐かしいです。艇庫で過ごす日常が私の当たり前になってきました。 最近練習が本格的になって、疲れも溜まり、練習に前向きになれない瞬間があります。 でもそんな時、私がもう疲れたわと思っている隙にエルゴを引く、 PG に行く人がいます。気付いたら今日の乗艇の話をしている人がいます。そんな選手のみんなに本当に敬意を払います。一緒に私も頑張ろうと思えます。 また、艇庫に泊まりに来たらマネージャー達が慣れないパソコンに向かって夜遅くまで作業をしていることがあります。選手のために頑張ってくれている姿を見ると、私がやるべきことはボートを頑張ることだと改めて感じます。 先輩が褒めてくれるから、同期が鼓舞してくれるから、マネージャーさんが応援してくれるからお疲れ様と言ってくれるからこなせた練習がありました。 頑張れない理由を探してしまう日も艇庫に来たらみんながいるので踏ん張ろうと思えます。 みんなに頑張る理由をもらいながら、毎日弱い自分に打ち勝って、一日一日の練習をやり切っていきたいです。そんな日々を積み重ねて強くなりたいです。 冬練のきつさを不安に思ったりもするけれど、心が折れそうな時は散々悩んで漕手にチャレンジすると決めたあの時の覚悟を思い出して部活に向き合い続けようと思います。 今はとりあえずもう目の前の大阪レガッタと、その先の加古川を目指してこのまま駆け抜けます。やり切って、ちひろさんに褒めてもらいたいです。 全日新と大阪レガッタ、会場は違うけれどそれぞれの場所で、最後に自分に満足できるよう全力を出し切りましょう! ここで私の初ブログは終わろうと思います。最近、ブログが更新されるのが日々の楽しみになりました。みんなのブログを読むのを楽しみにしています☺️ 最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。 105代 西林茉友加

せっかくやるなら全力で

  お疲れ様です! ビジネスデータサイエンス学部1年生の伊藤剛琉です。 ボート部に入って、気づけばもう半年が経とうとしています。初めてボートに乗った頃は、何もかもが新しくて、ただ必死にオールを動かしていたのを覚えています。それでも日々の練習を重ねるうちに、少しずつボートの奥深さや、仲間と漕ぐことの難しさ・楽しさが分かってきました。今回は、自分が最近の乗艇で感じていることを自分なりに書いていこうと思います! 10月に入ってからは、全員が毎朝5時半乗艇の日々が続き、疲労も溜まってきていると思います。朝起きるのが辛い人も多いのではないでしょうか。その疲れやしんどさから、練習中に少し手を抜いてしまったり、集中しきれないまま続けてしまうこともあるかもしれません。自分自身も、朝起きるのが辛くて、乗艇のときにそう感じたことが何度もあります。 でも、そんな時に練習を頑張って乗り切るために思うことがあります。 それは「ここまで早起きして練習に来ている意味を無駄にしたくない」ということです。自分たちは練習のためにわざわざ寝る時間を早めたり、艇庫に泊まる人は1週間ほぼ毎日家で寝ることもできず、練習をするために艇庫で生活しています。朝は眠くて二度寝したい気持ちを押し殺して、自分に打ち勝ち練習に向かいます。そんな苦労をしているのに、中途半端な気持ちで取り組むのはもったいないし、昨日の自分、 早起きを頑張った自分に申し訳ないと思います。 だからこそ、毎日の乗艇で手を抜くことなく、1本1本の漕ぎを大切にしたいし、少しでも昨日より良い練習にしたいと思います。先日のTTでは、この気持ちを強く意識して臨みました。その結果、ラストスパートやダブルスパートで足蹴りしまくって、最後まで力を出し切ることができました😁 朝が辛い日もあるけれど、「せっかくやるなら全力で」という気持ちを大事にして、これからも仲間と一緒に頑張っていきたいです🔥 最後に全日新、大阪レガッタ両方とも漕手マネージャー全員で乗り越えた5時半乗艇の日々を思い出しそのクルーの思い出が最後にいいもので終われるよう全力を出し切って良い結果に繋げられるよう頑張りましょう!! 105代 伊藤剛琉

きっかけ

  お疲れ様です。1回生マネージャーの井内香里奈です。ブログの順番が序盤で焦りましたが、ボート部との出会いやこれまでのことを書いたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 新歓で出会ったまほと一緒に、西日本選手権の見学に行った日。その日に入部を決めたことが、つい先日のことのように思います。それほどボート部での時間が楽しく、あっという間でした。 ボート部のことを知ったのは、新歓期間中にブースの前で声をかけていただいたときです。友達と「ちょっとだけ話を聞こう」と席に座ると、そこには喉を枯らした夏子さんがいました。夏子さんの説明はとても引き込まれるもので、その日いくつものサークルのブースを回った私でも、帰り道はボート部のことが頭から離れませんでした。ボート部への真っ直ぐな想いが印象的で、気づけば「私もここで頑張りたい」と思うようになっていました。そんなきっかけをくれた夏子さんには感謝しかありません。 入部をしてからは、個性たっぷりの同期と頼れる先輩たちに出会えて幸せな毎日です。どんなに眠たい朝でも、艇庫でみんなの顔を見ると気持ちが引き締まり、1日のスタートを前向きに迎えられます。 一方、夜艇庫に泊まりに行くと、マネ部屋に同期が溜まっていることがあります。聞こえてくる会話は、ほとんどボートのことです。今日の練習でうまくいかなかったところ、どうしたら改善できるか、自分はこうしたい、と一人ひとりが本気で部活に向き合っている姿を見ると、改めて「この人たちをもっと応援したい」と思います。漕手が練習や試合に集中できるよう、伴走やエッセン、エルゴ記録など、全力で支えていきたいです。 また、入部から2ヶ月ほど経った頃、マネージャーで“千里”という役職に就きました。千里の主な仕事は部誌『千里』の作成で、そのために毎試合カメラで写真を撮ったり、試合後原稿依頼をします。役職に就く前、「千里は本当に大変」という話は聞いていましたが、実際の仕事量は想像を遥かに超えました。今2025年度千里の作成中ですが、りなとヒイヒイ言いながら作っています。 しかしその分、やりがいも大きいです。試合時、カメラ越しに映る漕手はいつも以上に勇ましく、日々の努力の重みを感じます。その一瞬一瞬を記録として残していくことに責任を感じつつ、やりがいも実感します。 2025年度千里が完成したら、ぜひたくさんの人...

ぼくのはるやすみ

  「ぼくのはるやすみ」  初めまして。総合情報学部一回の鷹取悠斗です。しばしば高槻キャンパスを馬鹿にするような声を聞きますが、うとうとしながらバスに揺られるあの幸せを知らないと思うと、むしろこっちが可哀想に思えてきます。下界の皆さんには、一度あの幸せな時間を体験して欲しいものです。  前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思います。初めてのブログなので、今回は安牌なテーマで、僕が入部を決意した理由の一つについて書きたいと思います。タイトルに見覚えがあるかもしれませんが、これはいっささんリスペクトです(笑)。拙い文章ですが、頑張って書いたので最後まで読んでくれると嬉しいです。  関西大学のボート部に所属しているほとんどの人がそうかもしれませんが、まさか自分が大学生にもなって、聞いたこともないボートという競技を始めているとは思いませんでした。四月の新歓の時期に、ボート部勧誘の紙を受け取り、家に帰ってから、お母さんに冗談っぽく「ボート部入ろかな(笑)」と言っていたのがまさか現実となり、こんなにボート漬けの生活を送るとは全く想像していませんでした。  僕が入部を決断した理由として大きかったのは、高校の部活を引退してから、とてつもない時間をダラダラ過ごしたことにあると思います。僕は、指定校推薦で入学することが決まっていたので、一般受験をするみんなよりも遥かに長い春休みを過ごすことになりました。早くから春休みが始まったのはいいものの、周りは受験で忙しく、もちろん遊ぶことはできませんでした。そんな僕がたどり着いた長めの春休みの過ごし方は、「ダラダラしてみよ」でした。小中高とサッカーをしてきた僕は、練習や試合もなければ、ましてや学校もないという、こんなにもしがらみのない生活をした記憶はなく、最高やぁと思って始めたダラダラ生活でした。しかし、最高だと思って始めたダラダラ生活も次第に飽きてしまい、だからと言って何かしようという気力も起こらない最悪な状態になってしまいました。周りの人からすれば、もったいない時間の使い方をしたと思うかもしれません。でも、このダラダラ生活のおかげで自分はやっぱり何かに熱中したり、頑張ったりしているほうがいいと再認識できた、いい機会になったのではないかと今では思っています。恐らく、このダラダラ春休みを過ごしていなければ入部を決意していなかったでし...