3回古川薫です。 最近自分がどんな先輩になりたいか考えることがある。自分はエルゴの数値が特別いいわけでもないし、乗艇の技術も後輩に偉そうに教えられるほどうまいわけでもない まー何がいいたいかというと、俺についてこいって自信を持っていえないなってことです 先輩の中にはやはりこーゆー要素があって背中で引っ張っていくっていう人も中には絶対必要だと思う。だけど、上にあげた要素が特別重要ではないなっていうふうにも思う。後輩が先輩に求めるところで1番何が大きいんだろう、これを最近けっこう考えてる 今回の代で僕は幹部ではないが、同期のことはもちろんしっかり支えたいし、後輩と先輩の間のかけはしみたいな役割も担えたらなって思う 自分もまだまだ未熟だが、みなさんよろしく
関西大学体育会漕艇部の部員ブログです!部員の心のうちを覗いていってください!