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10月, 2022の投稿を表示しています

調子良い日を増やしたい!

2回漕手の細野です!! 私の少し前の楽しみは、寝ること、食べること、スーパーで買い物することでしたが、最近はそれに整骨院に行くことがプラスされました!!整骨院では、あまり話しかけられるのが好きではないので、体が楽になるのはもちろん、今行ってるところは良い距離感で話しかけてくれるところと、寝転がって何も考えない時間を過ごすことができるところが嬉しいです!👩🏽‍🍳 行き始めたのは、腰が痛くなったからです。でも、体を診てもらうと悩んでいた頭痛が首から肩にかけての凝りが大きく関わっていることを知りました!それまでは気圧かなー、寒いからかなーと思っていました。それが原因な時もあるとは思いますが、整骨院行ってからはかなり頻度が減った気がします!🧏🏽‍♀️ 原因が分かると、なんでだろと考えて落ち込むことも減って、心も元気なりました!🧏🏽‍♀️ 去年の冬は、頭痛以外にも体調悪くなることが多くて悩んでいたんですが、今年は減り、練習も継続して出来ているので嬉しいです! ですが、まだまだコンディションを整える行動が出来ていなかったり、限界を迎えてから対処することも多いです。でも、去年に比べたら練習に備えた日々の生活が送れているような、いないような、、、🦭💡 そんなこと言いながら、このブログ書いている今も体が不調で相方のみどりちゃんには迷惑をかけているので、加古川まであと少しですが、万全の状態で出れるようにします! もし、次の日の練習をより良いものにするために、何かしてることがあれば、教えて欲しいです!喜びます、、!🧍🏽‍♀️🧍🏽‍♀️🧍🏽‍♀️ 最後まで読んで頂きありがとうございました!

「最近感じたこと」

  はじめまして!環境都市工学部一回生漕手の松山聡一郎です。僕がボート部に入部して約 4 ヶ月半くらいが経とうとしています。夏休みが終わったと同時に朝練が導入され、新人指導が本格化してきました。朝練は毎朝 6 時乗艇、眠たい身体を無理やり起こし、練習に励んでいくうちにこのボート漬け生活に慣れてきたような気がします。その生活の中で最近感じたことがあります。それは「感謝」です。今僕が関西大学でボートを続けてさせてもらえてるのは色んな人に支えてもらっています。。だからこの場を借りて支えてもらっている人に感謝を述べたいと思います。たぶん長くなると思うのでゆるーく暇つぶし程度で読んでくれたら嬉しいです。 まず感謝を述べたい 1 組目は、両親です。僕は実家 ( 奈良 ) 通いなのですが、始発に乗っても朝練の時間に間に合わないので平日はほとんど艇庫に泊まっています。たまに洗濯物や練習着を取りに帰るために実家に帰ることはありますが、実家にいる時間は 2 時間もいません。なのに親はご飯やお風呂を用意して待っててくれるし、洗濯もしてくれます。それにいつもヘトヘトで帰ってくる僕を元気づけようといっぱい話しかけてくれます。今までこれを当たり前のように思っていましたがボート部に入部してから、いかに恵まれた環境に置かれているかを実感します。直接感謝を伝えるのはちょっと照れくさいので試合でいい結果を残して恩返しできたらいいなと思っています。 2 組目は、マネージャーの皆さんです。マネージャーの皆さんはいつも漕手の手助けをしてくれます。美味しくて栄養バランスが良く考えられているご飯を大量に作ってくれるし、どんだけ暑い日でも寒い日でも嫌な顔をせず艇の伴走をしてくれるし、大会の設営のために学連へ行ってくれるし、いつも部活活動がスムーズにいくように考えて動いてくれてます。それはどれも決して楽な仕事ではありません。そんな大変なことをそつなくこなすマネージャーの皆さんは本当にすごいと感じているし、その頑張っている姿を見るとそれに応えたいと思い、より一層練習に気合いが入ります。 3 組目は、先輩方です。先輩方はいつも僕らのことを気にかけてくれるし、練習中では僕に「何が出来てて、何が出来てないか」や「もっとこうしたら漕ぎが良くなるよ」や「今日はここが出来ててよかった」など丁寧に指導してくれます。また練習外でも先

感謝と思いやり

  1 回生漕手の桑原蓮です。 自分が大切にしたいと思っていることについて書きたいと思います。簡潔に文章をまとめることがあまり得意ではないので、時間が空いた時にでも気軽に読んでもらえると嬉しいです。  自分が大切にしたいと思ってることの1つは感謝を伝えることです。 こう思えたのは高校で部活をしている時でした。陸上競技をやっていたのですが 2 回肉離れをしてしまい、思うように練習出来ず試合にも出れないという期間が長くありました。 練習ではできる補強をしつつ練習をサポートするマネさんの手伝い、試合では補助員をしたりタイム計測の手伝いをしたりなど、選手というよりかはマネさんよりの補助的なことを多くやっていました。それは実際選手として動いてる時には見えなかった仕事もあったり、思っていた以上に大変なことがあったりもしました。特に試合の時なんて辛かったです。自分はいつまで経っても試合に出れず、同期はどんどんベストを更新していっている、自分は何をしているんだろうと思っていました。でも試合が終わった後に「今日は色々動いてくれてありがとうな!」って言ってくれた人が居ました。その時役に立ててたんだな、良かった、今自分がチームに貢献できることを頑張ってしないとなと改めて思えました。 単純な人だなと思われるかもしれませんが、自分にとってこの『ありがとう』という 5 文字はとても大きかったです。自分ほど響く人はあまり居ないかもしれませんが、ありがとうと言われて少しでも良い気持ちになる人は多いと思います。 このありがとうと言える関係は、漕手間でもそうですが特にマネさんと漕手の間にはとても大切だと思います。マネさんは普段漕手が見えるところのみではなく、見えないところでも色々なことを考えて動いてくれています。しかし、それは日常的に行われていることのため、「当たり前のこと」だと感じてしまいがちです。そうなってしまい、感謝の気持ちが少なくなってくると漕手のために進んでこれをやってあげよう!と思いにくくなってしまうと思います。そのため、何かしてもらったら『ありがとう』と伝えることは本当に大切だと思います。 ( 単純に礼儀として伝えることも大切だと思います。 ) ただの想像にはなりますが、ありがとうの一言を言われるだけでも、言われないのに比べればマネさんの気持ちは全然良いと思います。 どんなに小さなことで

頑張りすぎないように頑張る、頑張り続けられるように頑張る

 2回生の藤尾優太です。 http://blog.livedoor.jp/ut_rc/archives/53431754.html このブログは東大ボート部の人のブログです。このブログでは頑張りすぎるのはよくない、長期的に頑張るためには頑張りすぎない方がいいということを理論的に書かれています。このブログのように理論的なことは書けませんが、僕もこのブログを初めて読んだ時共感出来ました。頑張りすぎると経験則ですが思い通り行かないことが多いし、高確率で病みます。例えば僕は半年前にこの状況に近い状況に陥っていました。部活、授業、バイト、教習とやることが盛りだくさんで、それでは心も体も休まらずレースを迎える頃には精神的に疲弊して先月のインカレなどと比較すると頑張れなかったです。なぜこうなってしまったか考えると部活で対抗に乗っていたこともあり頑張りすぎてたことや、バイトを詰め込みすぎたこと、他人に相談しなかったことが挙げられます。  じゃあどうすればいいか?これはまだ確立できてないですが、目標として頑張ってるレースまで頑張れる力量で頑張ること(欲を言えば4年間頑張れる力量)、バイトを詰め込みすぎたりせずにプライベートに余裕を持つというのが自分なりの解決方法です。こんなことを考えながらインカレクルーでの練習に取り組んだ結果、落ち込んだりしたことはあったけど、最後まで精神的な起伏が少なく、最後まで頑張れました!  1回生のドキュメントなどを見ていると授業、部活、他のこととやることが盛りだくさんだったり、合宿や早朝練で充分に眠れないことや自分自身の技術面の問題などで精神的にしんどくなってそうな半年前の僕と同じような人もいるなあと感じています。そうゆう人はめちゃめちゃ頑張ってます、めちゃくちゃえらいです!まずはそんな自分を褒めてやって欲しいです。その上で僕がやっているような方法を参考にしたいなあと思ったら参考にしてもらえたら嬉しいです!!新人とは一緒に試合には出ないけど応援しています!! 拙い文書でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございます!!

息抜きについて

 「息抜きについて」 おつかれさまです。1回の村上裕次郎です。 まずは先輩方、インカレ・オッ盾お疲れ様でした。また、4回生のみなさん4年間の部活動お疲れ様でした。 今回僕は代替わり後の1人目としてボート部について・新体制について真面目なことを書くべきなのかと考えましたが、特にいい言葉が思いつかなかったのでより楽しく、気持ちよく生活するための息抜きについて書いていこうかなと思います。ゆるーく書いていくつもりなのでまずこれを暇つぶしにでも使ってください。僕がボート部に入り早くも半年が経とうとしています。これまでの活動は先輩方から見たら甘く簡単なことばかりだったかもしれませんが、体力も筋力もない自分にとっては辛いことばかりでした。また、先輩方も練習に対し苦しかったりつらいといった感情を抱くことは多々あると思います。誰もが無条件につらいことを続けられるのかと言われればそんなことはないはずです。たとえ目標のためにがんばろうとしたって息抜きが無いと誰だってやり抜くことは難しいでしょう。ここで自分がボート部の活動でおすすめする息抜きを紹介したいと思います。 1つ目はマンガを読むことです。ボート部の朝は早いため艇庫に泊まることは多いですよね。 艇庫には寝たい部員もいるから騒ぐのは迷惑、でも自分はまだ眠くないからなんかしてたいなんてことはよくあるかと思います。そこでマンガを読んでみましょう。最高におもしろかったり、こわかったり、ドキドキしたり、イライラしたり、頭をフル回転しても理解できなかったり、あんな薄いものを読んでるだけなのにいろんな感情が湧き無数の世界が頭の中に広がります。余暇においてこれほどたのしいものは無いのではないでしょうか。何を読めばいいんだよという方はまず「ONE PIECE」を読んでみてください。思いつく全ての感情を味わうことができます。また、漫画の主人公というのは基本的に大きな目標を持っています。このキャラクターが頑張ってるから自分もがんばろう!なんて思えるかもしれません。自分のボートの活動を漫画にあてはめてやってみたりしてもモチベに繋がるかもしれません。 2つ目は夜の街をサイクリングです。これは特に大阪に越してきて一人暮らしをしてる人におすすめです。自分の今住んでる街って意外と知らないものばかりですよね。自分はたまに頭を真っ白にしたい時自分の行ったことないところ