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7月, 2021の投稿を表示しています

厳選母名言集

こんにちは3回生の秋田莉子です。 私の母普段ファンキー更年期みたいな感じなんですけど、たまにいいこと言うので、今回は私が思う母の名言達をいくつかご紹介しようかなと思います。 「人はお金がない時、急いでる時、お腹が空いてる時に心が狭くなる」 これは真理だと思います。最近母が眠そうな時に話しかけるとめちゃくちゃキレてくるので、そのうち “ 眠たい時 ” も加わるんじゃないでしょうか。 「人生はタイミングよ。逃したら終わり。そこちゃんとわかってる??」 これは私が教習に全然行ってなさすぎて喧嘩になった時に言われた言葉です。これもやっぱり真理ですねぇ。ちなみに教習所は 10 ヶ月で卒業しました。 「本当に可愛いと思ってるんか??」 可愛いって話題になってる人・モノに対して私が可愛くない??って母に聞くと十中八九言われます。周りが言ってるから、流行ってるから自分もってなるんじゃなくて、本質を見ろ自分の審美眼を磨けってことやと思います。 「じゃあ辞めれば」 私がしんどい、疲れたとか弱音を吐いた時に必ず言われます。私を気遣っての「しんどいならやめてもいいんだよ」ってニュアンスでは決してありません。あっそうそれがどうしたんそんなに言うなら辞めればって感じです。腹立つんで絶対辞めたらんわってなります。 母の更年期と私の能天気がぶつかってバチバチに喧嘩する時もあるし、顔も見たくないってなる時もあります。 だけど練習あって家帰るのが 23 時とかでもご飯を用意してくれてたり、朝起こしてくれたり、コストコ行くの誘ってくれたり、ボートすることも後押ししてくれた母には感謝しかないです。いつもありがとう。 そんな母をはじめサポートしてくれる家族のためにももっとボート頑張ります!!

入部理由と今後の目標

  こんにちは! 商学部1回生マネージャーの田城綾菜です。 初めてのブログなので、入部理由と今後の目標について書こうと思います! 入部した理由は、せっかくの大学生活何か新しいことをしたいなあと思ったからです。そこで、ボート部の試乗会に参加して選手の皆さんの練習に打ち込む姿やマネージャーさんのテキパキ動いておられる姿がとてもキラキラして見えました。そして、自分もこの環境で4年間過ごしたいと思い、入部を決意しました。 今後の目標は、常に自分にできることは何かを考えて行動すること、選手の皆さんが勝利に向かって全力で頑張れるように最大限のサポートができるマネージャーになることです!また、マネージャーという立場ですが、選手の皆さんと同じ気持ちで同じ目標に向かって頑張っていきたいです。そのために日々の練習から積極的にコミュニケーションをとること、ボートについて学んでいくことから始めていきます。 これからよろしくお願いします! 最後まで読んでいただきありがとうございました。

灯台下暗し

 2回生の長島です。  私は、かなりの気分屋なので、エルゴが好きな時と嫌いな時があります。しかし、試合で結果を残すには、エルゴから目を背けることはできません。やりたくないと思った時でも、やらないといけない時があります。そんな葛藤の中で私は、エルゴが好きな時は、どういう時か、自分自身を観察してみました。その中で、ようやくその時を理解することができました。  エルゴ中、流れている音楽の歌詞を口ずさんだり、リズム、呼吸を意識すると、私は深い集中に入ることができます。その集中が私は心地よいと感じました。  私は、これに明確に気づき、エルゴを少し好きになりました。  結局何が言いたいかというと、意外と、自分が何が好きで何が嫌いかを明確に言語化できていないということです。逆に、理解することができたら、自分をコントロールできるようになると思います。まさに灯台下暗しです。  是非、皆さん、自分自身のことを知ろうとしてみてください。そうしたら、新たな世界が見えてくると思います。

入部理由

政策創造学部一回生の札埜力丸です。 一回目のブログということで入部理由について書こうかなと思います。 理由は二つあります。一つ目は僕は、小中高八年間野球をしてきました。野球は思う存分することができたので何か新しいことに挑戦してみようと思ったことです。また、もう一つの理由は大学四年間は社会人になるまでに一番自由に使える時間だと思っていて、その貴重な四年間をただ楽しんでだらだら何も得ないまま終わるか、きついことに耐えながらも自分で試行錯誤しながら何かを得ようとするかのどちらがいいかと考えた時に後者の方がいいと考えて、部活を選ぶことにしました。ボート部を選んだ理由は、中高は全然勝てなくて、小学校の時に全国まで行ったけど一回戦で終わってしまったから最後の学生生活で全国でいい結果を出したいということと冒頭でも書いたように野球をやってきて全員で一つの目標を目指すということが好きだからです。入部してから約2ヶ月が経ちました。徐々に練習についていけるようになってきた気がします。たくさんの先輩方のおかげでここまでこれました。新人指導の先輩方には特にお世話になっています。引退する時に後悔がないと思えるくらいは必死に頑張っていきたいです。よろしくお願いします!

負けを知ってる人は強い

こんにちは。 4 回生漕手金子菜乃佳です。 今日も暑い中での練習、お疲れ様でした ☀️ あと 45 日でインカレということで、私の出させてもらったインカレについて、ちょっとお話します! 私が初めてインカレに出たのは 2 回生の時、付きクォドでした。インカレというものがどういうものか、わからないまま、先輩の作ってくださったメニューをひたすらこなす二回生の自分。練習後に毎回バーピー 150 回というメニューをやっていたのは、しんどすぎて、今でもこの先にも絶対忘れないです。 たしか、バーピー含め、乗艇メニュー中も何回か泣きました 🥲 それくらい、自分では追い込んでて、めちゃくちゃ頑張った!という気持ちで挑んだはじめてのインカレの試合ですが、結果はボロ負けでした。 最初の 10 本くらいでもう、他の艇とかなり差がついていました。 はじめてのインカレで分からないなりに、自分の限界を超えると感じるメニューをやってきたつもりで、それでも戸田勢に全く通用しませんでした。 こんなしんどいメニューしたのに、全然敵わない。頑張ってまだ 2000 を漕いでる途中なのに、周りの艇はもう先に行ってしまっていない。 先頭の艇との差が空きすぎて、審判艇に抜かされそうになるし、審判艇の波も気になる。 肺が潰れそうなくらい必死にこいでも、追いつけそうな兆しが全くなくて、ただしんどくて、でも 2000 までは何が何でも漕ぎ切らなくてはならなくて。 負けの景色はしんどすぎました。 私は、 2 回生のインカレは、自分なりに全力で追い込んだけど、そんなレースの景色でした。 それから、もう二度とあんな思いはしたくない、という、負けを知ったからこその気持ちが、メニューのしんどきときに、粘る底力になっていました。 ほどほどに頑張って、負けるって一番しんどいです。もうあの景色をみたくない、という、負けを知ったからこそ、メニューでしんどい時に、ここで粘れなければ、また来年もあの景色、周りに置いていかれるレースになるぞって思いました。 そんなこんなで、 3 回生のインカレ、シングルでは比較的、自分に厳しく練習ができたと思います。 勝った景色をもう一度味わいたいから、頑張る、というのも、とても素敵だと思います。 でも、私は、色んなレースで沢山ドベになって、その負けを知ってるからこそ、その思いを二度としたくないというネガテ

やりきるだけ!

 4回の古川愛花です🍋 最近本当に暑いです、しっかり水分とって休んでください! さてさて、いつの間にか98代引退までもう2ヶ月をきってました。特に97代が引退してから今までが鬼のスピードで過ぎてました。残された試合はもうインカレだけです! 私の場合、研究室の都合で土日しか部活に行けないので、引退までみんなと練習できる回数でいうと本当に少ないです。だから私にとって1回1回が本当に大切です🤍 週末にみんなに会うとマネージャーの後輩達がテキパキ動いていて、ついこの前入った1回生マネの3人も率先してオール運んで洗ったり、本当に頼もしくて毎回嬉しくなります😊それと同時にまだまだいっぱい試合に挑むチャンスがある事が羨ましいなぁって思います。 最近よく、残された日数で何ができるのかを考えてます。 "当たり前を疎かにせずちゃんとする"   これがやっぱり大事かなって思いました。 インカレでは98代みんなで胸を張って笑顔でシーズンを終えて引退したいです。そうするためにはみんなで練習ができてる事に感謝しつつ、全員で全力になる!この日々の積み重ねが絶対結果に繋がると思います。 みんなで練習頑張りましょう🔥

これからの4年間🕊

  こんにちは! 社会学部1回生マネージャーの山口遥渚です! 初ブログということで、ボート部での4年間をどのように過ごしたいかについて書こうと思います。 私が高校生活を振り返ったときに思い浮かべるもののひとつは受験です。受験は辛く苦しいものでしたが、すべてが終わったときに私はそのものを楽しめたなと思いました。(あんなにも辛かった受験を楽しかったと思えたことに自分でもびっくりしましたが、笑笑)とにかくやり切ったという達成感は何よりも大きかったです。決して勉強が好きだったわけではありませんが、特に最後の約1ヶ月半、目標に向かって頑張ることがとても楽しかったです。例えば、英作文の添削後に他の表現を教えてもらったとき、自力で数学の解法をひらめいて答えにたどりついたときに楽しいと思えました。少しずつゴールに近づく瞬間を楽しめていたのかなと思います。最終的に結果がついて来てもついて来なくても、必死になって全力で取り組んでその過程を楽しめたのなら、後悔が残ったとしてもそれが少なくなることを知りました。(もちろん、結果を残すことがベストです!!!) そろそろ本題に戻ります、、、🧸🧺 「試合で勝ちたい!」という思いはみなさん共通かと思います。ボート部での4年間では、それを実現するための過程で全力になり、かつゴールに近づくその瞬間を楽しみたいと思います。そのようにして試合に臨むことで、一度味わったあの何にも変えられないような大きな達成感をまた味わえるのかなと思っています。私はマネージャーの立場ですが、試合が終わったときに「もっとこうすればよかった」と悔やむことがないよう、日々の練習から常に漕手の方のサポートを精一杯していきたいです。ゴールを見据えつつ、周りを見て今自分に何ができるのかを考え、行動できるマネージャーになることが目標です!そのためにも、まずはボートの知識をつけることから始めていこうかなと思います。 迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんが、これからよろしくお願いします! 長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました🕊

見えないところで

3回生の細川佑郁です。 こんにちは 関選の積み下ろしで感動したことがあったのでご報告します。 積み下ろしや塩抜きを終えて、やっと終わった〜と安堵したのも束の間 … マネ部屋のジュースや荷物を片付けていないことに気がついて 2 階に上がりました。あぁー、片付けねばと思っていたのですが、なんと綺麗に全部片付いていたんです。 ジュースだけじゃなくて、みんなで使ったブルーシートやテントも私の知らない間に誰かが片付けてくれていました。 こうやって、誰かがこっそり仕事しているのは大会の積み下ろしの時だけじゃありません。 この間も、りかさんとあみちゃんが冷蔵庫の掃除をしてくれていましたし、はるかさんやあんなさんがみんなに声をかけて艇庫を綺麗に保とうとしてくれています。さらっと気遣いができる人がいる部活って素敵ですよね〜。 こういうことを実感するたびに、ゆりなさんが「見えないところでは必ず、働いてくれてる人がいる」と言っていたことを思いだして、本当にその通りだなとしみじみ思います。 それって当たり前でしょ〜とならずに、自分も部のために働きたいし、他の人の小さな心がけにもしっかり目を配っていきたいと思いました!

社会安全学部1回生 内田直希です。

  社会安全学部1回生 内田直希です。 静岡県にある日本体育大学の中高一貫校、浜松日体中・高等学校を卒業しました。  中・高では陸上部に所属していました。しかし、高 3 ではコロナ禍で大会が中止となってしまったので、全力で燃え尽きるまで頑張ったという経験を逸したことは心残りでした。  関西大学を選んだのは、「社会安全学」という唯一無二の学問を学べるからです。僕は将来鉄道交通の安全に寄与する仕事に就きたい夢があります。夢の第一歩を関大でスタートできたことはとても幸せだと思っています。ただテストも提出課題もとても多くて、部活との両立には挌闘の毎日です。  ボート部を選んだきっかけは、幼い頃から個人競技ばかりをやってきたので、学生最後の大学ではチームスポーツをやりたいと思っていました。大学から始める学生も多いと聞き、家族の「レガッタは大学スポーツの華」との後押しもあり入部を決めました。 入ってよかったのは、ダラダラした大学生活とは無縁で、規則正しい生活と引き締まった体をキープできていることです。練習では、当然のことながら技術的に未熟で、クルーと息を合わせることも初めてなので、乗艇では自分が迷惑をかけてしまう部分も多くあります。でも、新人指導の先輩方が丁寧に教えてくださるので、先輩方から色々吸収して学んでいきたいと思います。  趣味はスポーツ観戦です。母校の先輩が多数出場する箱根駅伝は、コロナ前までは毎年応援に行っていました。今は難しいですがコロナが落ち着いたら新年、箱根まで見に行きたいと思っています。  この夏は、医学的事情によりしばらく部活をお休みいただくことになります。皆さんには大変ご迷惑をおかけしますが、治療終了後はまたガンバリマス! よろしくお願いします。 

「その瞬間、もっと深くハマる」

  「その瞬間、もっと深くハマる」 お疲れ様です。 4 回生の麻植遥伽です。 3 回目だし、最後だし、何書こうかなってなったのですが、前回の引き続きの話で締めくくろうと思います。 前回は大まかに言ったら、「ハマるその " 瞬間 " 、その " 瞬間 " のために必死になれる」っていう感じの話をしました。だいぶ前ですが、あぁそんな話あったなと覚えていただけたらとても嬉しいです。 ここで私事ですが、小中学生のころから、社会科で教育に携わる仕事がしたいと思っていました。 授業で生徒がどのようにしたら考えることができるかを考えた 6 月の 3 週間の教育実習を通して、教育と日本史にさらに深くハマり、好きになりました。 失敗ももちろんたくさんあったけど、その中でも上手くいったこともありました。 これは、ボートでも他のことでも同じことが言えると思います。何か自分で考えて行動に移し、それが成功すれば、その瞬間、今よりももっと深くハマります。 みなさんは初めてハマった瞬間からもっと深くハマっていますか? 失敗を恐れず、自分で考えて行動する大切さやそれがうまくいった時の喜び、やりがい。失敗してしまった時の喪失感、悔しさ。でも、その失敗も次につながる大きな財産。 これらを関大ボート部に入って学びました。 私たちの目標はインカレ最終日。 この目標を達成するためには、残された日々の中でどのように行動すればいいのか。インカレ最終日に残るクルーはどのような人たちなのか。 もう一度、 1 人 1 人がしっかり考えて、ラスト 2 ヶ月行動していきましょうね! 関西大学を、そして私たちを、自分たちで『ブランディング』していきましょう 💨 あと、ボートというスポーツができる環境、みんな ( 仲間 ) との時間を全力で楽しみたいと思います〜 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

やっとボート部になれました

こんにちは!関西選手権お疲れ様です! 100代漕手の向原巧です。 明日で僕が初めて神崎川に行ってから1年になります。去年の7月10日はたしか少し雨が降ってて試乗会はなかったので練習を見学しました。 淡路駅まで迎えに来てくれたのは、現主将のひろさん!そしてどんな練習してるのかを説明してくれたのは、関西選手権で一緒に希望に乗ったさいとうくんです! もう2回生ですが今大会が初試合でした。1年経ってやっと初試合かよ!って感じですよね。まぁいろいろあったんです笑。 関西選手権の準決勝で負けた夜にレースのことをメモに書きました。本当はドキュメントに書こうと思ったのですが、ブログの日が近かったのでこっちにのせます。少し長いので飛ばしてもらっても大丈夫です🙆‍♂️ 準決勝、0.4秒で負けた。でもレース展開は理想的だった。スタートで出て、まずは1000まで、1000で出し切るように漕いであとは気持ちで喰らい付くって。2人で決めた。昨日の敗復で他の艇が見える精神的な余裕を知ったからこのレース展開で行くことにした。スタート入念にアップで確認したおかげで、スタートからいい感じに艇運べた。今治造船ははるか彼方に消えてたけど、右見たら瀬田漕艇、同志社、追手門見えて、これ行けるって思った。ナイスとか全然行けるって独り言のように声出して、瀬田漕艇より前に出れた。1000過ぎたあたりから瀬田漕艇が追い上げてきて、少し余裕無くなってしまった。1500地点では完全に前に出られる。でもまだ視界には入ってて、絶対勝つって思ってラスト250あたりで上げた。ラスト本当に楽しかった!めちゃめちゃ燃えた!こんなに燃えたのいつぶりだろうってぐらいに。もう身体動かないってとこから2人で艇めっちゃ伸ばしてるの感じて最高だった。頭の中は勝つってことだけで、一枚とかフェザー早めとか意識せず無意識にやってた。実際にラストはコンスタントより10秒以上タイム上がってたらしい笑。勝つ!って執念大事。レートも昨日より2枚ぐらい上げて漕いでさいとうくんと今までより艇伸ばして、本当に楽しかった。スタートは自分が思ってる10倍力強くやるぐらいでちょうどいい。まあとにかくやり切った。 それで今回のブログで伝えたいのは初試合の感想じゃなくて、ボートの本質を忘れず練習しましょう!ってことです。 「ボートはレース。スピードが命。スピード=水中で押

大切にしていること🌼

 こんにちは!🌞 社会学部1回生漕手の栗谷明日香です。 先日の関西選手権本当にお疲れ様でした🤲🏼 私は直接行って応援することができませんでしたが、みなさんが漕いでいる様子をTwitterやLINEで見ていて、本当にカッコイイなって思って、私も早くこんなふうにかっこよく漕げるようになりたい!!って強く思わされました。 初めてブログを書くので何を書こうかすごく悩みましたが、自分が部活をする上で常に大切にしていることを書こうと思います🌼 私は3歳から高校生までずっと水泳をしていました。「趣味は何?」「得意なことは?」「特技は?」と聞かれた時に全部水泳と答えてしまうくらいの水泳大好き人間でした。 高校2年生の時に近畿大会出場を目指して、自分の水泳人生の中でその時ほど頑張った時期はないというくらい無我夢中で練習に取り組んでいました。でも残念ながら、制限タイムを切る事はできませんでした。本当に本当に悔しかったけど、悔しいという思いよりも "やりきった" という思いの方が何倍も強かったです。 その次の年の引退試合はコロナの影響でなくなってしまい、すごい寂しかったし、ショックでしたが、私はその大会で"やりきった"という気持ちがでかかったので、後悔がなく、水泳人生を締めくくることができました。 私が言いたいのは"やりきる"ことの大切さです。どの部活でも共通することですが、やりきらないことには結果が着いてこないと思うし、結果が伴ってこなくても、その時その時にやりきることでそれは必ず次に繋がると思っています。だから私はボート部で毎日の練習においても、これから出場する試合においても、常にこのことを大切にして、目標を高く持って頑張っていこうと思っています!! そして、これから沢山沢山練習を積んで、もっともっともっともっと強くなりたいです。持ち前の負けん気の強さと根性でしんどい練習も乗り切ります!🔥 まだまだ分からないことが沢山ありますが、これからよろしくお願いします! 長くなりましたが最後まで読んでくださってありがとうございました😊🤲🏼

#1 しゅんやさん僕は大好きですよ

  初めまして、明日が初めての試合の1回生木舩幸太です。  入部して2ヶ月経って今一番感じていることは、すごくいい先輩達に恵まれているということです。 というのも高校時代テニス部に入部したのですが、くそしょーもない顧問やくそしょーもない上の学年と合わず2ヶ月足らずで辞めました。それからクラブチームで趣味程度に硬式テニスをしていました。僕の高校の帰宅部は死ぬほどおもろいやつが多くて楽しかったんですけど、試合で勝って喜んだり負けて悔しいみたいな気持ちを感じることができてなくて、そういった何かに必死に打ち込んで仲間と一緒に成し遂げるみたいなことをできるのは大学が最後なんじゃないかと思って、運動部に入ることにしました。 なんでボート部を選んだのかは新歓の時の僕に聞かないとわかりません、すみません。 直感で楽しそうだなと思って試乗会で入部することを決めました。現に楽しいです  話は逸れましたが、いい先輩方に恵まれていると思います。愛のある指導をしてくださるしゅんやさんや、優しく教えてくださるたくみさん、楽しく接してくださるようじろうさん、ほんまにすごいいまけんさん、4回だけど僕たちに時間を割いてくださるあんとこさん、要領の悪い僕たちを手伝ってくださるマネさん、色々な人たちに支えられて試合を迎えられます。本当にありがとうございます。 ♥️特にしゅんやさんには感謝してて最近の新人指導はほとんど1人で教えてくださっています。たくさん迷惑をかけてしまってごめんなさい。僕たちだけをローテーションさせてエルゴを全くタイムを落とさず漕ぎ続けるし、乗艇では経験の浅いクルーなのでほとんどの役割を背負っていてすごい人だなと思っています。♥️ (検閲がしゅんやさんなのでちょっといいこと書いときました💌冗談ですほんまに新人みんなが思ってます)  新人クルーはおもろいやつばっかで練習してて楽しいです。善を始め、たくさんのやばい奴らが集まっています。このメンバーで出る試合が楽しみで仕方ないです。やれることはやったと思うのであとは試合で出し切るだけです。勝つ気しかないけど、たとえ負けても出し切った自分についてきた結果は受け入れれると思うから、言い訳無しでやりきるだけやりきろな。後悔の色混じってない色のメダル貰お 一年の僕が言えたことじゃないですけど、明日の試合、部員全員で頑張りましょう!! ワンツーの、

『あま日記🍧』

 『あま日記🍧』第3段🌟 お疲れ様です、3回生の杉山です😌 こんなマンガがあると母に聞きました。 織田信長は、本能寺の変で部下の明智光秀にやられてしまう。 しかし、信長は気づいたら本能寺の変の前に戻っていた。(つまりループです) そして、信長は明智光秀にやられることを恐れ、明智光秀を殺してしまう。 これで安心と思われたが… また本能寺が襲撃され、信長はやられてしまう。明智ではない、別の部下に。 そしてまた、気づくと信長は本能寺が襲撃される前に戻っていた。 信長は、本能寺を襲撃した部下を殺してしまう。 これで安心と思われたがまた別の部下に… を繰り返す話のようなんですが、本当にこのマンガが存在するのかは不明です😅 なんといっても、母も私もこのマンガのタイトルを知らなければ、読んだこともありません。 さらに、母は私の妹にこの話を聞いたと言うんですが、後に妹に確認すると、妹はそんな話知らないと言うんです😨 いや、怖すぎっ😱 お母さん、あなたはいったい誰と話していたんですか💦 本当にいろいろ曖昧なんですが、母と私の会話はこのストーリーを前提として、もう少しだけ続いていました。 「結末は知らないんだけど、なんで信長は何度も殺されると思う?」と母が言いました。 織田信長といえば、その短期で残虐な人柄を表した表現がありますよね 「鳴かぬなら  殺してしまえ  時鳥」 最終的に、次の内容で母とのこの会話は終了しました😅 「結局、何度チャンスを与えられても、自分自身が変わらなければ、何も変えられない」 曖昧な話から、改めて学ばせてもらいました😌