『あま日記🍧』第3段🌟
お疲れ様です、3回生の杉山です😌
こんなマンガがあると母に聞きました。
織田信長は、本能寺の変で部下の明智光秀にやられてしまう。
しかし、信長は気づいたら本能寺の変の前に戻っていた。(つまりループです)
そして、信長は明智光秀にやられることを恐れ、明智光秀を殺してしまう。
これで安心と思われたが…
また本能寺が襲撃され、信長はやられてしまう。明智ではない、別の部下に。
そしてまた、気づくと信長は本能寺が襲撃される前に戻っていた。
信長は、本能寺を襲撃した部下を殺してしまう。
これで安心と思われたがまた別の部下に…
を繰り返す話のようなんですが、本当にこのマンガが存在するのかは不明です😅
なんといっても、母も私もこのマンガのタイトルを知らなければ、読んだこともありません。
さらに、母は私の妹にこの話を聞いたと言うんですが、後に妹に確認すると、妹はそんな話知らないと言うんです😨
いや、怖すぎっ😱
お母さん、あなたはいったい誰と話していたんですか💦
本当にいろいろ曖昧なんですが、母と私の会話はこのストーリーを前提として、もう少しだけ続いていました。
「結末は知らないんだけど、なんで信長は何度も殺されると思う?」と母が言いました。
織田信長といえば、その短期で残虐な人柄を表した表現がありますよね
「鳴かぬなら 殺してしまえ 時鳥」
最終的に、次の内容で母とのこの会話は終了しました😅
「結局、何度チャンスを与えられても、自分自身が変わらなければ、何も変えられない」
曖昧な話から、改めて学ばせてもらいました😌
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