当たり前は当たり前じゃない
こんにちは、2回生漕手の田中道夫です。
「当たり前は当たり前じゃない」この言葉聞いたことが1度はあると思いますが、ちゃんと考えたことはありますか?
僕がこの言葉をしっかりと意識したのは去年の11月頃です。11月には僕の漕手初レースである全日新や加古川がありました。レースが近づくにつれ練習もハードになり、メンタルが原因でエルゴや乗艇がしんどくなることがありました。そんな時に、ふとこの言葉を目にしたことをきっかけに、意識し出したことを覚えています。
1回生の11月に腰を痛めてから3月にシングルでの練習が許されるまでの約4ヶ月間を陸トレが続いていました。あの時はエルゴを引けることも、乗艇ができることも「当たり前」ではありませんでした。バックスプラッシュを浴びて寒そうにしながら上がってくる同期達を見て、とても惨めな気持ちになっていたのを覚えています。
あの頃に比べたらエルゴがしんどくても、朝が辛くても漕げている、練習ができているということに気づけてからは、しんどくてももう一歩踏ん張れるようになりました。できない時期を知っているからこそ、できる今を無駄にしないようにこれからも頑張っていきます。
当たり前は当たり前じゃない、普段怪我なく練習ができていることはとても幸運なことだということに気付けず、だらけてしまっていた時期に叱ってくれた同期達にもとても感謝しています。あれがあったからこそ、僕はもう一度頑張り直すことができました。本当にありがとう!
冬は力をつける期間でもありますが、怪我も多い時期です。1回1回の練習を大切にして、怪我せず、強いチームになってシーズンに入れるよう、みんなで頑張っていきましょう!
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