お疲れ様です。
2回生マネージャーの松岡愛恵です。
気付けばもう6月ですね…髪の毛の最大の敵である梅雨の季節がやって来て私は少し憂鬱な毎日を過ごしています🌀
そんな中ですがつい最近、1回生の新しく入部してくれたマネージャーの子と話していた時、「この部活の人達は優しい人が多いよね」という話題になりました。今回はその事に関連して、常々自分が思っていることについて書いていこうかと思います。
漕手の皆さんはよくマネージャーに対してすごく感謝して敬ってくれたり、ブログでもマネージャーに感謝の言葉を伝えてくれる人が多いですが、マネージャー側の自分も漕手の皆さんにいつも感謝することだらけです。なので私もこの場をお借りして日頃の感謝を伝えたいと思います。
私はマネージャーとして、チームの勝利に貢献できるような存在になりたいと考えていますが、これは結構抽象的というか、漕手のように大会で結果を残すとか、エルゴでベストを出すといった具体的な目標ではないので、自分の行いに対する成果が直接感じられるわけではありません。なので正直、自分の存在って役に立ってるのかな、と考えたりすることもあります。でも、この部活の皆さんはいつも些細なことに対しても「ありがとう」と言ってくれたり、エッセンの時に「美味しそう!」とか「美味しい!」と言ってくれたり、それだけで自分も役に立てている気がして嬉しくなります。他にも、自転車を上げてくれたり、ヒマそうにしていたら役割を与えてくれたり、エッセンの買い出しを手伝ってくれたり…頼ってもらえるのも本当に嬉しいです。このような皆さんの何気ない優しい気遣いによって今日も私は楽しく部活に行くことができますし、モチベーションアップにも繋がっています。
本当にいつもありがとうございます(^_^)
「思いやり」はその組織、チームをパワーアップさせる上で最も重要なことだと思います。漕手やCOX、マネージャー、トレーナー、やっていることは違えど、皆同じ一つの組織だからこそ、これからもお互いに思いやりを忘れず、感謝し合い、高め合っていきたいです。皆さんこれからもよろしくお願いします🤝🏻
来週はいよいよ関関戦ですね!楽しみにしています!
サポート、応援も頑張ります!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました🙏🏻
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