こんにちは。
4回生の細川佑郁です。
最近も暑いですが、実はもう秋が近づいているって知ってましたか?
ちらほらトンボも飛んでいるし、実は着々と季節は移ろっているようです。
さて、秋といえばインカレまであと30日ちょっとになりましたね。
最近はクォドの専属マネージャーをまなえちゃんと一緒にやらせてもらっていていますが、クォドのスピードは速いので、その伴走の甲斐もあって前太ももの発達が著しいです。
はじめは、他のクルーの様子が見れなくなってしまうため専属マネージャーになるのは不安もあったけど、今はなんだかんだこれもありだなと考えています。
ああでもない、こうでもないともがいている鷹治郎、檄を飛ばす昂祐、がむしゃらだけど実はよく考えている佑介、冷静にみんなをまとめる恵介。4人が今までもそれぞれ努力していることは知っていたけど、専属になってよりそれが分かるようになりました。伴走も大変だけど、わたし以上に辛いことを毎日こなしている漕手はすごいなと改めて感じます。また同時に、自分に出来ることの小ささを痛感しています。「あの時はなんて声をかけたらよかったんだろう」「もっと気を利かせるべきだったな」と、帰りの車中で反省ばかりする日々で…。やはり自分に出来ることは小さいからこそ、気持ちだけはせめて漕手と同じくらいで一緒に練習に臨まないといけないなと気を引き締めています。
この一か月は初心に立ち返り、
「選手の立場にたって行動する」という自分の目標をもう一度確認しつつ、インカレに臨みたいと思います。
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