お疲れ様です!
1回生マネージャーの山口遥渚です。
気づけばあと少しで2月が終わるみたいです。大学生の1年間は恐ろしいほど早く、自分がもう2回生になるなんて信じられません。春休みの残りの期間も充実させたいものです🍄
話は変わりますが、かの有名なベートーヴェンはこんな言葉を残しています。
努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している。
意味はそのまんまですね。今自分がしている努力が本当に報われるのか。私はそう思ってしまった経験があります。私の場合、そんなことを思ってしまった瞬間に一気にやる気というものがどこかに行ってしまいます。また、どれだけ努力してもそれが報われなかった経験もあるからこそ、本当に報われるのかなどと考えてしまいます。「努力する」と口にすることは簡単です。しかし、努力ってそんなに簡単にできることではないと思っています。それを継続する力が必要で、辛くて大変なことの方が圧倒的に多いです。大変な思いをするからこそ、最終的にカタチになって自分に返ってきてほしいと思ってしまいます。私みたいに、努力が報われなかった経験がある人もなかにはいると思います。残念ながら、報われない努力というものも存在しているみたいです(カタチにならなかったのは努力が足りなかったから、というのはまた別の話ですが)。そんななかで、成功した人は皆何かしらの努力を積み重ねてきたということなんですね。努力なしに成功を手に入れることはもちろんできません。カタチになって自分に返ってきてほしいのであれば、自分が努力したかどうか考えるのではなく努力を最低限のこととして捉える必要がありそうです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日からの練習も頑張っていきましょう〜!🚣🏻♂️🔥
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