こんにちは。
3回生マネージャーの細川です!
だいぶ寒くなってきて、いよいよ冬練が始まりますね。くれぐれも皆さん沈だけはせんように気をつけないといけませんね…💧
この間の試合は、4年生がいなくなって初めての大会でしたね。冬練がちかづくにつれて、早いかもしれませんが私は次第に引退の文字が頭にチラつくようになってきました。
夏はまだ先輩達がいてインカレにむかってただ頑張るしかなかったから、自分たちが引退するときのことなんてうまく想像できませんでした。でも、考えてみたら来年の秋なんて本当に一瞬で来るんですよね…。
さて、わたしは今回の秋季の大会で初めて水路の補助員をやりました。今日はそのことを書こうと思います。
いつも大会の時は、次から次へと蹴り出しと船台付がやってくるので、正直自分の仕事のことで精一杯でした。関大では学連をりかさんとゆうちゃんがやってくれていますが、チラッと本部を見るとゆうちゃんが誰かと真剣な顔で話し合ってたり、りかさんがパソコンをいじっていたりする姿を見て、
「忙しそうだな〜、お疲れ様です!」
くらいに思っていました。でも、今回水路の補助員をやってみて、みんなの見えないところで仕事をしてくれる学連の人たちのことについてもっと思いを巡らせるべきだったことに気がつきました。学連の仕事は、控えめに言ってもかなり大変でした💦
学連のみんなは、駐車場に置かれている鉄骨でできた船のラックも、大会に必要な荷物や船も何から何まで全て準備してくれています。間違いなく学連の存在なくしては、みんなは結果は残せないと思いました。
こういうことを、「やってくれて当たり前」と思わずに、毎大会感謝しなくてはいけないと改めて思いました。
もちろん、大会でなくても、誰かが働いているおかげでこの部活は成り立っています。お互いの存在の大切さを改めて認識し、来年のインカレまで過ごせたらと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
まだ99代は始まったばかりですが、インカレを着々と近づいています!最終日まで一緒に頑張りましょうね〜☀️
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