お疲れ様です。
3回生の松村潤です。
今季初のブログですが、アテゴで言いたいこと言ったしどうしようかと思いました。
まぁ主将としての言葉的なのはアテゴで言ったので、ゆるく行こうと思います。
最近、ゼミの実験で人間の体感時間について研究しました。人はここまで何分かかった?と聞かれて大体の時間をパッと口に出せたり、時計を見ていないのに経過時間を長い、短いと区別できるんですよね。それがどういった条件下で長い、短いと感じるのかを調べました。
難しい言葉は使わず、とりあえずわかったことは、いわゆるエモいことをしているときは永遠に感じるらしいです。
友達と夕方に河川敷で話すとか、お酒飲みながら語るとか、雰囲気が良さげなとこ散歩するとか色々ありますよね。
そういうときって、周りの時間軸忘れて永遠って勘違いしてるみたいです。
ここで実験の話からは離れて、彼女が前に読んでいた本の内容の話をします。
有名ですが、二十代で得た知見という本です。
その中に、
永遠は存在しないが、永遠に感じる一瞬は集める価値がある。
という言葉があります。
すごい共感しました。
人生を形作るのはそういった一瞬、一瞬のピースなんだろうなって思います。
家族でも友達でも好きな人でも良いから、たぶんエモいことしていった方がいいです。
遊んでる時に明日ボートかよ。とか思うのも振り返るとエモいピースになってるんかなと。
とりあえず言いたいのは、目の前の一瞬を大切にっていうのと、そばにいてくれる人を大切にってことです。
今週末の秋季大会頑張りましょう💪
読んでくれてありがとうございます!
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