金子菜乃佳
今回は、私の進路の話です。✏️
興味ない人、スルーしてください笑
私は先日、院進学することに決めました。
この時期まで、ずっと就職活動をしてきたのは、
自分が院で「研究」したりすることに
なかなか覚悟ができなかったからです。
院で、英語論文を読んだり、教授と一対一のディスカッションをする姿を想像して、自らしんどい選択せんでもいいか、と思ってました。院生はかっこいいけれど、その姿になるために必要な努力を想像したらなかなか踏み切れませんでした。
それでも就活を進めると、どこかでモヤモヤした気持ちがずっとありました。その気持ちのまま、受けて通るほど就活は甘くないと感じたこと、親が挑戦させてくれるといってくれたので、挑戦してみることにしました。部活を含め、幼い頃から私が挑戦したいと思うことを全力でサポートしてくれた両親には本当に頭があがりません。
正直、院進学でついていけるのか、とても怖いですが、
院生が専門知識をものにしてる姿はとてもかっこよかったので、その姿に憧れた自分を信じて、進んでみたいと思います。
意思を固めたからには覚悟をもって、四回生を院0回生の気持ちで頑張ります。
勉強も部活もラスト1年、悔いのないように頑張ります。👊
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
コメント
コメントを投稿