こんにちは!3回の細川です!
進撃の巨人が完結しましたね…!
最近進撃の巨人にハマったのですが、とにかく面白いです✌️
まだ最後まで見ていないのでネタバレしないでくださいね!
本題です。私は最近、
・就活せな
・単位とらな
・インカレあと150日
・そしたらもう代替わりやな
他にもありますが、これらのことをよく考えています。
まだまだ先のこと…と思っていましたが、もう三年生になってしまい、他人事ではなくなってしまいました。インカレに至っては、あと5ヶ月ですね!半年もないなんて…。わたしはいつも「まだ大丈夫かな」とのんびりしてしまって手をつけるのが遅くなってしまいます。
「しっかりしてるね」
なんて言ってもらえることが多いけど、実際そんなことはなくて…。いまいちツメが甘いというか、のんびりした自分が嫌だなって思うことがよくあります😓
さて、冒頭でお話ししたように私は最近進撃の巨人にどハマりしています。その中で感動した言葉があります。
アルミンという主人公の親友が言った言葉です。
『何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ』
『何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう』
沁みました…。
私は今、そういう怠けた自分、ゆるい自分を変えようとしている時なのですが、「私は何を捨てることができるのかな?」と考えてみました。
恐らくそれは習慣だと思います。
後回しにする習慣、ギリギリまでやらない習慣、そんな自分を許していた習慣、いろいろありますが、それらと決別して結果を残して初めて変われたと言えるんだと思いました。
ボート部全員が一回り成長してインカレの最終日に残れるように、後5ヶ月頑張りましょうね!
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
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