古川 愛花
日々の勧誘活動と西日本に向けての練習お疲れ様です😊私も新入生と話したのですが、3つも歳が離れた子と話すとすごくフレッシュな気持ちになりました。いつの間にかもう4回生なんて。。。🥲
さてさて、私は最近研究室生活が始まって月曜から金曜まで10時から18時まで研究室に居ます。これだけ聞くと地獄ですよね。笑
ですが研究室の中での生活は案外楽しいです。
まぁ、自分に楽しいと言い聞かせているところはありますが、なんとか過ごしてます。
ただ土曜日に久々に伴走したのですが、みんなといっぱい他愛もない話をしてすごくリフレッシュできました!今の私には部員と話して伴走する事がリフレッシュタイムになっちゃってます💕笑
そんな研究室の教授から本を読みなさいと言われて一冊の本をいただきました。
"電池が切れるまで"という本です。
女の子が病気で亡くなるという命の大切さを物語った本です。
私はあらすじを読んで"よくある話だな"と思ってました。ですが映画やドラマを見てもあまり感情移入をする事ができず感動する事は滅多にない私ですが、号泣しました。
1日1日を大切にしようと思えました。
これだけ聞いたら話が重いですよね笑
私が言いたいのは2週間経てばもう西日本。シーズンが始まればどんどん試合があってあっという間にインカレです。
止まらない時間を精一杯やり切ってみんなで試合に挑みましょう!🔥
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
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