こんにちは、新4回生の石原です。
皆さんは思うは招くという言葉を知っていますか?これは思ったことが実現するといった意味合いがあります。ちょっとうのちゃんの言霊の話に似ていますね。
この言葉は高校2年生の時に野球部の監督に連れて行ってもらった講演会で聞いた言葉です。その講演者は植松努さんという方でYouTubeでこの方のTed talkを見れると思います。今回話したいのはこの講演会で言っていた夢について僕が印象に残ってる話です。
植松努さんは夢はどんなことでも、何個でもいい、むしろ多い方がいいと言っていたのがとても印象的でした。仮に一個だけしか夢がなければ何か不慮の事故や諦めざるを得ない出来事があった際、今まで頑張ってきたことを嫌いになるかもしれなかったりするかもしれません。僕もこの考えに共感していて、沢山したい事、夢があった方が楽しいだろうなと思います。また沢山したい事があると中途半端になると思う人もいるかもしれませんが、植松さんの考え方は面白いものでした。中途半端は少しできてるだけマシ、やらないよりマシ、良い事、こういう風に捉えていました。
僕はチームでのインカレ最終日に加え、留学、海外で生活する、スポーツに関わって生きる、BMWに乗るなど今のところ夢をいくつか持っています。皆さんの夢は何でしょうか?持っている方はイイねとコメントお願いします!是非口に出したり書き出したりしてイメージしていきましょ
ボート部以外の人にも自信を持って夢はインカレ最終日と言えるようにやっていきましょ
思うは招くです!
少し長かったですが読んでいただきありがとうございました、寝起きなので伝えたい事がまとまってるか分かりませんが、、、
少しでもおもしろかったと思ったら是非植松努さんの講演会かTed talkを見てみてください、シンプルにおもろいです。
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
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