新2回生の井元寿々子です。
もう2回生になるんかー、後輩できるんかーと思っています。そういえばもうすぐ成績発表されますね、秋学期もフル単を願っています。
本題に入ります。今回は今の自分自身に思うことを書きたいと思います。
タイトルにある通り私はまだまだ自分の殻に閉じこもっちゃってます。1番殻に閉じこもってると感じる瞬間は練習しているときです。エルゴとか乗艇どちらにも共通しますが、すぐ限界を決めてしまうところ、一瞬諦めてしまうところ、前半から攻めれないところ、意見を素直に言えないところなどなど色々出てきます。気持ちの面が大きいと思います。=気持ちを変えることができたらすぐ自分自身を変えることができると思います。
私はこの1年殻に閉じこもってるばかりだと感じました。なので、今日から私生活の面でも部活動の面でもたくさん自分の殻を破っていこうと思います。
皆さんから見てもいもっちゃん変わったなって思ってもらえるように頑張ります💪
まずはエルゴの2000ttのベストを更新して高1から閉じこもってた殻を破ります!
これからも頑張っていくので応援お願いします!
あ、ちなみに自分は応援されたらめちゃくちゃ頑張れるタイプです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
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