みんなが読んでくれると嬉しいです。
今日のテーマは怒ってくれる人、まじ大事✌️です。
そんな感じに思って、自分にがっかりしたのはこの間の2000tt前のハイレートエルゴメニューです。その日はなんか調子が乗らなくって途中でリタイアしてしまいました。本当に吐きそうになったのは事実です。だけど多分ほとんどメンタル的な問題だった気がします。振り返るとあんなの余裕で引かないといけませんでした。気が抜けていました。情けない。最近自分はとてもたるんでいます。
そんな感じでやってしまったので、響さんから怒られました。色々と言われてちゃんと落ち込みました。最近自分でもよく思っていたことをズバズバと言われました。そして800キロ挑戦中の周りから見た自分の良くない印象も言われました。色々と気付かされました。流石響さんです。
自分に打ち勝てる人になるのは僕の大学生活の一つの目標です。今の自分では高い意識を自分で保ち続けるのは難しいです。弱い人間なのですぐに心が折れてしまいます。きっとそんな感じなのは僕だけではないし、多分多いんじゃないかと思っています。
そんな時には周りのみんなに怒られたり、喝を入れてもらうことが本当に大事だなと思います。自分自身でコントロールで保ち続けられることが1番すごいのは間違い無いです。僕はいつもいろいろな人に言ってもらえます。本当に感謝してます。いつも助けられています。
人に怒ったり、喝を入れたり、怒ったり、指摘したりするのは僕は苦手です。気が引けてしまいます。でも、案外僕のように言われると変わろうと思う人が多くいると思います。たしかに指摘されるとムカつくときもあります。でも、ムカつくのはその時だけで後々考えるとその指摘がいい方向に向かうときの方が多くありませんか?
人に厳しく、自分にも厳しく。
よく聞くこの言葉は本当に難しい。まじでムズイ。
最近ヒロさんは怖いです。この間8:30に下に集合で8:30.38秒に下に行ったら怒られました。本当に細かいところまでヒロさんによく注意されています。高松さんもコロナのやつで何度も注意してくれています。本当にすごいです。なんか、例が違うような気もしなくないけど、とにかく人に怒れることはとても凄いことだと思います。
そんな人が少しずつでもいいから増え続ければきっとこのチームはもっと強いチームになれます。みんな少し優しすぎるなぁと思う時もあったりします。そろそろ僕も先輩になるので人に怒ることができる人に少しずつなっていこうと思っています。
ごめんなさい。題名で釣ってしまいました。
ラストブログ お疲れ様です! 4回生の池内聡介です! 同期のみんなも4年間を振り返っているので、自分も振り返っていきます。長くなってしまう予感がするので、各学年や時期で印象深いエピソードとか感じたことを抜粋して書いていきます。もう最後なので色々と書きます。あとは、みんなへのメッセージも書きます。 1回生 8月にボート部に入部しました。入部した理由は直感です。なんとなく雰囲気が良かったから、楽しそうだし、そんな感じでした笑 りやさんにボート部の説明を受けたことと、阪急淡路駅から艇庫に向かう途中に川口と出会ったことを覚えてます笑 最初の頃はボートが楽しいというよりは、同期や先輩と遊びに行ったりする方が楽しくて、それ目的でボートをしていました。正直、モチベーションは4年間の中でも低かったと思います。コロナの影響もあったからかなぁ。 2回生 インカレ前の2000ttです。モチベーション低い期でしたが、インカレには出たいという気持ちはありました。しかし、エルゴタイムは7.05 5秒足りませんでした。何回チャレンジしても、この5秒の壁は大きかったです。今までの練習への取り組みの甘さが出ました。 結局エルゴタイム切れずにオックスフォード盾レガッタに出場することになりました。そして、インカレでは同期のゆうき、こーゆー、みゆとかが戸田の大学といいレースしてて、羨ましさ、かっこよさ、自分に対する悔しさ、情けなさとか色んな感情が心の中にありました。オッ盾で勝っても負けても何も感じなかったです。それも悔しかったです。 インカレで活躍する同期を目の当たりにして、自分も来年こそは練習頑張ってインカレに出たいという思いが強くなりました。冬練を頑張ろうと思うきっかけでしたし、挫折でもありました。 3回生 3回生で、印象に残ってるのは初めて対抗に選ばれたことです。冬練で初めて7分カットして、関関戦に出ることになりました。すごく嬉しかったことを覚えています。今までの努力が報われたというか、頑張ってきてよかったと感じました。 今までは、正直、試合に出ても緊張は全くありませんでした。しかし、対抗に乗ってからは違いました。対抗は部の代表であることや勝つことへの責任がありますし、重圧もあります。試合直前のアテンションの時は震えるようになりました。 関関戦、関戦では巧さんが...
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