3回生の高松拓海です。
今回はボート部について思っていることを書きたいと思います。
自分は思いのほかボート部が好きです。
新人戦が終わり、2回目の自粛に入りました。一週間なんて早く過ぎるだろうと思っていました。しかし、この一週間何かが足りなく、寂しいなあとずっと思っていました。
ボート部にいる時は、安心感があり、自分が一番素でいることができます。理由はよく分かりませんが、すごく落ち着きます。
朝5時からの練習、9部練、練習後にコンビニで買い食いする、その時は大学生のすることじゃないな~と思いながらも、今思うととても充実した時間を過ごしてきていると思います。
僕は試合だけじゃなく練習も好きです。練習前のスイッチの切り替え、練習後に「しんどかった。」とか言いながら、ミーさんでダラダラする時間。いいな~と感じます。そして、日曜日の練習が特別好きです。全員がそろって練習するにぎやかな感じが好きです。
今年はボート部で海にも行けてないし、BBQや球技大会もできていない。そういう行事は、みんなの練習とは違った一面が見れて、本当に楽しいです。来年は絶対開催しましょう。
自分が思っている以上に、ボート部は自分にとって大きい存在で生活の一部になっているのだと、自粛期間を通して痛感しました。自粛期間がなかったら、気付かなかったと思います。
あと9カ月しかありません。本当にあっという間に過ぎると思います。なんなら冬季オフも全員で練習したいし、後2年3年ある後輩がうらやましいです。
目標として、これからはもっといろんな人の一面を知りたいので、積極的にしゃべっていきたいと思います。
まだ全然エルゴも回らないし、技術もないので、毎日毎日自分を追い込んでいき、この部活にいられる後9カ月、毎日を大切にして過ごしていきたいと思います。
うまくまとまらなかったのですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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