1回生の井元寿々子です。
またまた自粛期間に入ってしまいました。自分は自粛期間になると気持ちのキープが難しくなってきます。皆で練習出来ないのは寂しいですけど来シーズンに気持ちを向けてトレーニング頑張ります!
では、本題に入ります。自分は先輩や同期のようにいいことは言えないと思うので今の素直な気持ちを書きます。
秋季大会に向けての練習の時に気付いたんですけど、自分は今まで先輩についていってるだけやったんやなって思いました。今まで自分の意見に自信がなく、間違ってたらどうしよう、みんなと違ってたらどうしようって思っていました。でも、ダブルになってそんなこと言ってられなくなりました。たとえ間違っていたとしても先輩が違うって言うてくださるので、しっかり自分の意思を伝えることが出来てたと思います。日本語めちゃくちゃすぎてすべて伝えられた訳ではないですけど。
ここまで色々言うてきましたけど、自分が一番言いたいのは、「全ての意見が正解の人はおらんし、間違いは誰にでもある。」ということです。
実は、今まで自信もって発言したことがないんです。いつもどこか心の中で不安がありました。でも、こんなうじうじしてたらあかんって最近よく思います。自分はこう思うって伝えないと相手は何考えてるか分からないし、伝わらないと思います。たとえ日本語がめちゃくちゃでも伝えたい思いがあれば全部じゃなくても伝わると思ってます。
1回生ですけど、先輩についていくのではなく、ひっぱっていけるような存在になりたいと思ってます。そうなれるように頑張ります!
まとまりが悪いと思いますが精一杯書きました。最後まで読んでくださりありがとうございます!
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